2024/11/23 09:05 |
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2009/07/06 21:52 |
鳥葬 |
※あまり気持ちいい写真ではないので、あまり見ないように。
僕たちは鳥葬のある草原へ行きました。
車のトランクの中には一体ずつのご遺体がしまわれております。
異様な空気です。
空には何羽もの鳥が飛んでいたり、
何羽もの鳥が遺体を待ち構えています。
遂行人が遺体を切り刻み、食べやすいようにします。
頭の皮は骨に近いので、
食べやすいように全部切り落とします。
そして準備ができたら、何の合図も無しに、
一斉に鳥達が群がります。
音、匂い、この光景、に鳥肌、
体中に衝撃が走ります。
エヴァで見た,,,
空から雨が降ってきました。
僕は何の震えか分からないまま、
僕はひたすらシャッターをきり続けました。
西欧人は丘のふもとで、見ています。
そしてすぐに帰って行きました。
目の前で何が行われているのか、
実はすごい怒られて、罵声も浴びました。
しかし、僕は霊魂に御礼をつくし、その場で正座をし、両手を合わせました。
鳥達は食事を終え、
遂行人は骨を砕きます。
この人が遂行人
僕は中国語がしゃべれたので、彼らとしっかり話をし、
正当な理由で、一番近くで写真を撮らせてもらいました。
反対側の丘には長い五色旗のようなものが飾られてあります。
毎年遺族の方が取り替えにくるみたいです。
鳥葬の文化は、周りに木が無く火葬出来ないため、
鳥葬にしたみたいです。
そして霊魂は鳥によって、空へと運ばれて行くのでした。
色々な文化の違いを目の当たりにしています。
僕、もしかしたら少しずつ変わっているのかも!!
旅ってスゴいかも!!
ここまで読んで頂きありがとうございます。
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無題
2009年07月18日土
最初何も考ぇてなくてご飯食べてる途中で見てた…
鷲?
Re:鳥葬
2009年07月18日土
なんか衝撃。
生で見たらすごいんだろうね。鳥でかい!
いやすごい
無題
2009年07月20日月
世界は広いし、グロイねー勉強になりますわ!
Re:鳥葬
2009年07月20日月
福士に聞いて見た。
ブログ炎上させていいか?
8月後半上海にいるか?
バイトしない?
じゃ、古関
とりあえず頑張れ、日本に帰ってこなくてもいいぞ。
Re:鳥葬
2009年07月21日火
人様の葬儀を撮影するのは感心出来ませんね。
ましてやネット上で公開する必然が分かりません。
【参考リンク】
http://valvane.blog17.fc2.com/blog-entry-196.html
Re:鳥葬
2009年07月21日火
Yukari
ハゲワシ!!
おお食事中はいけませんね.
はなり
生はすごいですよ。
でもエヴァの鳥葬のシーンはもっとすごいですよ。
Re:鳥葬
2009年07月21日火
りょう
でも、見てる時は神秘だよ。リアルな!
Re:鳥葬
2009年07月21日火
古関さん
炎上!!
『古関』の文字が目に入った瞬間
ダースベーダーの音がBGMで流れましたよ!!
嘘です!
8月後半はインドですけど、お金無いので、
もしかしたら上海でバイトしたいです。
じゃあ
日本に帰ってまず新美いきます!!
Re:鳥葬
2009年07月21日火
古関さん
『古関』の文字が目に入った瞬間
炎上!!
ダースベーダーの音がBGMで流れましたよ!!
嘘です!
8月後半はイ
Re:鳥葬
2009年07月21日火
NISHI
忠告ありがとうございます。
僕も写真を載せる際
躊躇う部分もあったのですが、
チベットの文化を伝えたいという気持ちと、
見たままの事をブログに載せたいという気持ちがあったので、
抗議があるのを覚悟してブログを始めました。
『人様の葬儀』とありますが、
チベット文化の表す鳥葬の概念では死体はもう入れ物だそうです。
日本の文化からの見方で感心しないの僕も一緒です。なので、顔や人が判別出来る画像は載せない事にしました。
鳥葬は、
今まで多くの命を奪って来た人間が、
慈悲の心をもって、鳥に体を施すことでもあるのです。
その文化を伝える事はいけない事でしょうか。
そして、報道の禁止は漢族が関わっているみたいですね。
僕は何族か聞かれたときに、
日本人のカメラマンだと言ったら
死体の2体目からは撮らせてくれました。
そこにいる日本人みんなもです。
いやな気持ちにさせてしまってすみませんでした。
無題
2009年07月21日火
葬儀は世界中どこに於いてもすごく重要なイニシエーションで
そういう文化の在り方の違いをじんの写真で記事にするのは、とてーも意義あると思う!
いきなり写真でインパクトだけど
個人差もあるのかな
グロじゃないし敬意があるから、
あたしはぜんぜん不快じゃないす
日本の風葬とか、これに近い情景だったのかなー
知らないもの、見たことないもの、
じんを介して知れるのはうれしい。
Re:鳥葬
2009年07月21日火
はじめまして。mixiのコミュ経由で来ました。
ここまで被写体に迫った写真は初めてです。
珍しい写真をありがとうございます。
死者の弔い方は、国の文化や宗教によってさまざまですね。
死をどうとらえるのかは、生きる意味の根源でもあると思います。
私は、鳥葬という儀式が野蛮なものとは思いません。
Re:鳥葬
2009年07月21日火
はじめまして。mixiからきました。
チベットの鳥葬は撮影禁止になったと聞いていたのですが、なるほどきちんと話をなさった上での撮影なのですね。
グロには滅法弱いのですが、この鳥葬の写真には衝撃を受けたものの、全く不快なものが残りません。むしろ厳かな気持ちが湧くのさえ感じます。
車で乗りつけるというのも、新鮮なショック!(人力、馬力で運ぶのを想像していたので・・・)
はじめてブログを訪れましたが、すごい旅をなさっていると感じました。体験を分けてくださってありがとうございます。
旅人様に敬意を表して。
Re:鳥葬
2009年07月22日水
しおり
僕はイニシエーションを覚えました。
日本には風葬という文化があったのですね。
すごい。
どんどん写真を撮って行きます。
とらうま
そうですね。本当葬儀となると、十人五色くらいの見方がありそうですね。
ちなみにチベットでは五色旗という旗があって、
それぞれ意味があるみたいですよ!
はにゃ
敬意!
なんだか申し訳ない気持ちになりますね。
僕写真を撮っている時に一度もグロいと、
思わなかったので、それが写真に表れててよかったです。
こういうコメントをもらえると、
旅をしていて、いい写真を撮りたいと思うようになります、ありがとうございました。
Re:鳥葬
2009年09月14日月
初めまして、mixiから参りました。
死を受け入れ、死者を送り出すための、神聖な儀式と、頭では理解していたつもりですが、この写真の前では、圧倒されてしまいますね。
理屈など太刀打ち出来ない、圧倒的な迫力を感じました。
天葬・鳥葬
2011年02月10日木
はじめまして、だんごむしといいます。
天葬について調べているうちに貴ブログに辿り着きました。
僕は火葬場で働いており、「死」についてよく考えさせられます。
記事内の写真も現地の生の雰囲気が素晴らしい写真ですね。(不謹慎でしたらすいません)
また寄らせて頂きます。
Re:鳥葬
2011年02月10日木
自分に酔いしれてるただのksに過ぎんw
ごめんやけど、貴方の写真からは何のエネルギーが感じられない・・・。
Re:鳥葬
2011年05月24日火
貴重な映像を拝見させていただきました。ネットの検索で鳥葬を調べていて辿りつきました。
この投稿には賛否両論あるようですね。僕は貴方が「僕は霊魂に御礼をつくし、その場で正座をし、両手を合わせました」という記述から、おもしろ半分ではないと思ってますので、いいんじゃないかと思いますよ。
mljkbppf
2011年08月31日水
DHhjgq <a href="http://clictjqgbgdn.com/">clictjqgbgdn</a>, [url=http://uygtzzdsbowz.com/]uygtzzdsbowz[/url], [link=http://cknkbeokyfpq.com/]cknkbeokyfpq[/link], http://yvdmzoifuhgn.com/
Re:鳥葬
2011年11月23日水
鳥が人を食べ 人が鳥を食べる そうやって世界が回っているだけのこと
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